京都丹後のタカモトシルク有限会社
シルク生地を生かした小物を企画製作しご紹介しています。都内のマルシェにて販売もおこなっています。
・シルク美肌クロスは現在3種類の織りを販売。
フェイス用、ボディ用、ボディ角質用。
数千回のヨリ(ねじり)をかけた絹糸をゆっくり織り上げ、縮みの工程へ。
フェイス用は、空気を取り込むパイル織り。それぞれに異なる感触をお楽しみ下さい。
敏感肌、乾燥肌に潤いを与え改善へ。
・27匁(もんめ)の極上シルクマスクとヘアバンド
流通しているシルクの生地は厚いもので大半が22匁の中、極厚でその肌触りや輝き、耐久性は群をぬいたものとなります。
糸づくりから織物に仕上げるまで手間をかけ丁寧なモノづくりをしています。
熟練職人、高田が織り出す絹織物には、目利きの生地バイヤーもうなるほど。
良いものを生み出すことに妥協をしないモノづくりの姿勢を貫き、伝統の技術を守りながら、新しい織りに挑戦。
手にとって「幸せを感じる」風合いを追求。
25年前、ニューヨークのテキスタイル展示会にて、有名百貨店バーグドルフ・グッドマンのバイヤーに、織物の技術、風合いを認められ、シルク美肌クロスが店頭に並ぶ。総シルクのベルベット毛布はキングサイズの機械を作れず断念。
その後、欧州ハイブランド店にオリジナルのシルク服地が採用される。
現在は、受注生産でハイブランド店に生地を納品。
京都府、丹後織物工業組合 https://tanko.or.jp 会員
。有楽町国際フォーラムでのジャパン・クリエーション プレミアム テキスタイルショーに毎年、自社ブース出展。2023は 10/31 (火)、11/1(水)開催
・インスタグラムに詳細更新中です。
@takamotosilk